フューチャーデザイン演習

「フューチャーデザイン演習」とは、大学と企業との組織の壁を超える「協創」ワークショップ方式をベースにした演習科目です。
地球環境について自然科学的かつ人文科学的な手法を用いて、主要課題を抽出・整理し、課題解決へのスキームを「協創」します。同志社大学発の新たな環境科学「次の環境」の創出を目標とし、未来を俯瞰して行動する人物・人材の育成を目指します。

具体的には
様々なバックグラウンドをもつ学生(理系・人文系混合)、研究者・技術者が参加するワークショップを開催し、10~20年先の未来を想定して、目前の社会・環境変化による様々な「兆し」から社会変化をシナリオ化(社会変化仮設)します。この新たな社会ニーズに対して、科学的・専門知識を持つワークショップ参加者が、事前に問題意識や仮説を記述した未来イシュー(注目すべき未来技術)を掛け合わせるアイデア発想マトリクス(強制推論)の手法により、未来技術アイデアを大量に生み出します。
ユーザー目線、開発・製造者目線からのグループ討議を経て、有望な未来技術アイデアを選定し、教員等からの建設な助言(アンケート)を得て、想定する社会変化シナリオの下に実装可能な技術ビジョンへとブラッシュアップし、具体的な革新的でデバイスを発案します(プロトタイピング)。

フューチャーデザイン演習


2021年度は下記の日程で演習が行われました。
第1回2021年11月26日(金) 9:30~17:00
第2回2021年12月4日(土) 9:30~17:00
第3回2021年12月11日(土) 9:30~17:00
第4回2021年12月18日(土) 9:30~12:30